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ジャニーズ事務所について

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ジャニーズ事務所

ジャニーズ事務所は、東京都港区赤坂に本社ビルを持つ芸能プロダクションです。創設者は1952年当時、米国大使館で通訳をつとめていたジャニー喜多川氏。若いころをアメリカ西海岸で過ごし、さまざまなエンターテインメントに影響されていた喜多川氏は、鑑賞したミュージカル映画に大いに感銘。みずから指導していた少年野球チーム「ジャニーズ」から4人のメンバーを選抜して、ダンスのレッスンをスタートします。

これが、のちに事務所の名前となり、初の所属グループとなった「ジャニーズ」の誕生です。この時点ですでに、少年編成のボーカルグループ、歌とダンスを同時にこなすといった、ジャニーズ事務所の伝統が始まっていたともいえます。

1962年には、大手芸能プロダクションの渡辺プロダクションの系列会社として、東京都豊島区雑司が谷に事務所を正式に創設。

1968年にデビューしたフォーリーブスは、グループサウンズのブームに乗って、一躍人気グループとなります。その後も、1970年代に郷ひろみや川崎麻世、田原俊彦といったアイドル路線の男性歌手が続々とデビュー。

1980年代には、たのきんトリオを皮切りに、シブがき隊、少年隊と次々にアイドルグループが誕生します。現在にいたるアイドルグループ路線は、この時代に確立されたといってよいでしょ。なかでも、1987年にデビューした光GENJIは、ローラースケートによるダンスという斬新なスタイルで、一大旋風を巻き起こしました。

さらに、1991年にデビューしたSMAPは、それまでのアイドルの常識を打ち破り、バラエティ番組などにも積極的に出演。国民的アイドルとして、事務所の顔となりました。そのマルチタレント路線を引き継ぎ、21世紀にかけてさまざまなアイドルグループが現在までデビューしています。今や、ジャニーズ事務所のタレントなしでは番組が成立しないといわれるほど、その存在感は芸能界で大きなものとなっています。

ほかの事務所とくらべて際立っている特徴が、徹底したスカウトとタレント教育への注力にあります。ジャニー喜多川氏は代表取締役でありながら、その先頭にに立って、これまでにも多くのタレントを発掘、育成してきました。ジャニーズJr.と呼ばれる下部組織では、先輩グループのバックダンサーとして経験を積みながら、、約300人ものメンバーがCDデビューの声がかかるのを待っています。

また、エンターテインメントの原点としてコンサートや舞台を重視。ヤングコミュニケーションという傘下の企業に、主催から企画、チケット販売までを一手にまかせています。

今後もジャニーズ事務所は、国内最大の男性アイドル事務所として、ますますその存在感を増していくことでしょう。

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